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投資型商品 |
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| 2006年12月31日 |
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| 外貨預金のメリット、デメリットは? |
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外貨預金に預けたいと考えていますが、メリット、デメリットや注意点などを教えてください。 |
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外貨建て商品として最も一般的なのが「外貨預金」。
なじみの深い米ドルをはじめ、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、等々、円をこれら外貨に換えて預ける外貨建ての預金です。 定期預金(1、2、3、6、12、24ヵ月など)のほか、普通預金、通知預金、当座預金の4種類があり、仕組みとしては日本国内の銀行で扱う預金と同じ。
ほとんどの金融機関で取り扱っていますが、預入通貨の種類、最低預入金額、金利等の条件は銀行ごとにかなり異なってきますので、預入れに際しては事前によく確認することが大切です。
預入れに際しては、通常、円を外貨に換えて預け入れ、満期時には再び円に換えて引き出します。
したがって、預入時よりも満期時のほうが円安になっていれば為替差益が出て、より高い利回りになるし、逆に円高になっていれば為替差損が出て利回りは下がってしまいます。
円高に振れていれば、元本割れの可能性もあるわけですが、為替が変わらなくても元本割れしてしまうケースもあるので注意が必要です。
その原因になっているのが為替交換に伴う手数料。
預入時(円→外貨)に適用される為替レートを「TTS(対顧客電信売相場)」、満期時(外貨→円)のレートを「TTB(対顧客電信買相場)」といいますが、この両者の間に一定の開きがあります。
例えば中値が120.00円の時、通常銀行の米ドルのレートは、TTS121.00円、TTB119.00円と1ドルにつき2円の開きがあります。これが為替手数料としてかかってくるのです。この手数料は通貨によって、また同じ通貨でも銀行によって異なります。
ここで気をつけなければいけないのが、これを金額で見るのではなく、率で見る必要があるということ。
例えば、米ドルなら手数料の2円はTTSの121.00円に対して約1.65%(2円÷121.00円×100)に相当します。
つまり為替がまったく動かなかったとしても、元利合計に対してこの分だけ利回りがダウンしてしまうということです。しかもこれは1年定期だけではなく、6ヶ月にも3ヶ月にも同じように適用されますので、例えば5%の金利でも6ヶ月にもらえるのはその半分2.5%、そこから為替手数料分が引かれるわけです。
したがって、外貨預金を利用するときは表面的な利率ではなく、実質的な利回りでその収益性を判断しなければならないということを覚えておいてください。 |
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